VISION

ビジョン

私たちは、人と環境の未来のため
持続可能な街づくりに取り組み続けます。

笑顔=幸福

笑顔=幸福

物心両面の幸福を追求

街に住む人、働く人、その家族、
多くの人々の物心両面の幸福を追求し、
地方経済の進歩と発展に貢献する企業を目指します。

土木・舗装

生活(まち)の基盤を作り、そして守る

街の基盤である道路や上下水道・耕作地を整備し、斜面や河川を自然災害から守り、寸断されたライフラインの早期復旧を行います。
我々はインフラストラクチャー(社会基盤・経済基盤)整備や維持・補修を通じて、地方の生活を守る事に貢献します。

土木・舗装
建築・解体

建築・解体

低炭素化に向けた取り組み

低炭素社会を作る為に、室内環境とエネルギー性能の最適化を図る為のビル管理システム(BEMS)を導入したビルを建築していきます。
BEMSを導入したビルを建築する事で消費エネルギーを管理してCO2排出を削減する事ができるため結果、地球温暖化防止に貢献します。

電気設備

環境と防災を両立

環境と防災を両立させる持続可能な街づくりへ貢献します。
災害時にエネルギー供給が途絶えた場合でも、すぐに回復するシステムを再生可能エネルギーで構築したり、地域エネルギー事業を推進し、サービスの運営やメンテナンス等を周辺地域から雇用創出することで地方創生を実現します。

クリーンエネルギー
発電

発電

当社は太陽光発電所を保有しています

太陽光発電により地球環境にやさしい
安全でクリーンなエネルギーを供給します。

経営理念

感謝と奉仕

企業使命

私たちは、全従業員の物心両面の幸福を追求し、地方経済の進歩と発展に貢献する企業を目指す

CREDO
1. 常に謙虚なれ、常に感謝せよ。
2. 他人の喜びや悲しみを共有せよ。
3. 約束を守る、嘘をつかない。
4. 愚痴、陰口を言わない。
5. 笑顔で元気よく挨拶をする。
6. 出来ないと言わない。
7. 失敗を他人のせいにしない。
8. 大いに発言し、果敢に実行する。
9. 他人の意見を聞く。
10.恥ずかしいと思うことはしない。
【現地・現物・現実・真実】を重視した対応の重要性
 当社は、あらゆる業務遂行において「現地に赴き、現物を確認し、現実を把握したうえで、真実を正確に伝える」姿勢を基本としています。

この四要素は以下の通り整理されます。

● 現地に行く。

実際の場所に足を運ぶことで、机上の情報では得られない環境・状況・関係者の声を直接把握する。

● 現物を見る。

対象物や資料、設備、建築物などを自らの目で確認し、状態・変化・問題点を客観的に捉える。

● 現実を知る。

理想や想定ではなく、現場で起きている実態や課題、利害関係者の本音を受け止める。

● 真実を伝える。

得られた事実を脚色せず、誤解や曲解のない形で関係者に共有することで、正しい意思決定を支援する。

これらは、課題解決・再発防止・信頼構築の全てにおいて欠かせない基本姿勢であり、報告・連絡・相談の質を高め、組織としての対応力を向上させる鍵となります。

今後も、全社員がこの姿勢を徹底し、安易な「現場不在の判断」や「伝聞ベースの報告」を排し、誠実かつ実証的な業務遂行に努めてまいります。

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